| 第2週 ケア用品って、どんなのがあるの? |
コンタクトレンズを使用すると、たんぱく質・脂肪などの汚れが付着します。
汚れたまま使用すると、装用感・見え方に異常をきたしたり、眼障害を引き起こします。
また、正しいケアを継続する事により、レンズ自体の寿命も長くなります。 ◎ ハードレンズの場合
1.つけ置き洗い
酵素分解でタンパク汚れを落とします。
1 液(洗浄液)と2液(酵素液)を組み合わせて使用するタイプと、洗浄もタンパク除去もできる1本タイプがあります。 2.こすり洗い
洗浄液でこすり洗いすることによって、ガンコな汚れを落とします。
微粒子の入った強力タイプもあります。
◎ソフトレンズの場合
性質上、タンパク汚れの他に、雑菌などが繁殖する恐れがあるので、必ず消毒や殺菌が必要になります。 1.煮沸
洗浄液でこすり洗いした後、加熱消毒を行います。消毒効果は高いのですが、熱により、レンズを劣化させる恐れがあります。 2.過酸化水素タイプ
過酸化水素で洗浄・消毒を行います。 消毒効果も非常に高く、レンズも傷めませんが、
消毒液を一度中和させる必要があります。 3.MPS
マルチ・パーパス・ソリューションの略で、使用人工が最も多いタイプ。
レンズの洗浄・保存・消毒が1本でできます。 ⇒第3週「知らなかったでは済まないレンズケアの話」はこちら |
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