2008.08.01 「こだわり素材」
ども! 今回も『ビックカメラの青い稲妻』バイヤーIがお送りします。 よろしくです〜。
いきなりですが、今年は何本メガネをつくりましたか?
現在、私は6本目を製作中です。 う〜ん・・・今年はスローペースかな?(笑)
メガネ選びの基準って色々あると思います。
形・色・軽さ・掛け心地、それにその日の気分とか!
でもですね、メガネ上級者としては
「素材」
にもこだわりを持ちたいところです。
今回は≪こだわり素材≫について語っちゃいましょう!
メタル
(1)「NT合金」ニッケルとチタンの合金。 力をかけて曲げても(ほぼ)元に戻ります。
丈夫ですっ!
(2)「チタン」鉄より2倍も丈夫なのに、重さは1/2という奇跡!! すごいぜ!
しかもアレルギーフリー!!!!
まさにメガネを作るために存在するようなマテリアルです。
(3)「βチタン」チタンにバナジウムとアルミニウムを混ぜてパワーアップ。
弾力も抜群です。
(4)「アルミニウム」重さはチタンの約65%・・・軽いっす!
すご〜く柔らかいので、厚みを持たせて作られることが多いみたいです。
ゴツ軽いっす!
(5)「マグネシウム」アルミニウムの約65%という脅威の軽さ!
いわゆる実用金属の中では一番軽いはずです。
でも高い加工技術を必要としますので、これからの素材と言えますね〜。
期待大!!
プラスチック
(1)「セルロイド」硝酸繊維素を原料とする、最も古いプラスチック素材の一つ。
今はあんまり使われてません。
でも独特な色合いとツヤに魅了されるファンも多いので、ここ2,3年で復活してきましたね〜。
(2)「アセテート」プラスチック眼鏡の主流。
生地を重ねてカットすることで、グラデーションもつくれちゃいます。
その他「ナチュラル素材」
(1)「木」天然の木目や色合いがキレイですよ〜!
調整できない(曲げられない)っていう弱点もありますが、 バネ丁番を使ったり、デザインを工夫したりしてますので、ほとんど問題にはなりません。
(2)「角」バッファローホーン(水牛の角)が有名。 歴史は古くて中世から使われてるみたいです。
実は一本の角からごくごく一部分のみを厳選するので、ちょ〜っと高かったりします(泣)
(3)「革」フレームの表面に張ったり、テンプルにかぶせたり、アクセサリー的に使用されてますね。
見た目の高級感も抜群! オススメですよ〜。
いかがでしたか? メガネの素材はココに書ききれないくらいあるんですよ〜。
・・・ひょっとすると、デザインが同じに見えても、実は全然違うメガネかもしれないんですっ!!!!
眺めてるだけじゃ分りません・・・実際に掛けていただいて比べてみて下さい!
≪こだわりメガネ≫は、ぜひビックコンタクトで!
Profile
バイヤー「I」 自己紹介
入社9年目
“メガネオタク”
ビックコンタクト本部
商品部所属
新宿区在住
性別:♂
特技:(あくまでもストイックな)ドラム
好きなメガネブランド:全部
座右の銘:
「俺がメガネだ!」
「メガネのメガネによるメガネの為のオシャレ革命」
コラム一覧
2008年10月
6日 「乱視」
2008年9月
10日 「偏光レンズ」
2008年8月
1日 「こだわり素材」
2008年7月
1日 「シーズン・オブ・サングラス」
2008年6月
1日 「販売員Kふたたび!補聴器について」
2008年5月
1日 「メガネレンズ白書(1)〜基本編」
2008年4月
1日 「メッキの不思議」
2008年3月
1日 「……花粉症なんてっ!!」
2008年2月
1日 「遠近両用レンズについて」
2008年1月
13日 「カラー効果」
2007年11月
12日 「チタン最強伝説」
2007年10月
5日 「必殺!伊達メガネ」
2007年8月
10日 「メガネ選びのポイント」
2007年6月
7日 「対決UV」
2007年4月
8日 「コンタクト」
2007年2月
25日 「セルロイドについて」
2007年1月
9日 「今回は“アイウェア”について、“しつこく”!」
2006年11月
1日 「その名はラゾーナ川崎!」
2006年9月
1日 「オープン!藤沢店」
2006年8月
7日 「教えて!メガネ博士」
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