補聴器を片耳装用しているときに、静かな場所での二人きりの会話は聞き取れるのに、騒音の中や、大勢の人との会話だと聞き取りにくいことがありませんか?
人の耳は「両方の耳で聞く」ことによって、言葉を認識したり、音の距離感や方向を分析するようになっているため、片方の耳で聞くと、その距離感や方向が認識しづらくなってしまうのです。
また、「カクテルパーティー効果」と呼ばれる、周りが騒がしい状況でも、自分にとって興味がある音を聞き分ける、というような聴覚の特徴も、両方の耳で聞くことにより、起こるものです。
両耳装用のメリット
右脳と左脳を十分に働かせるためにも、両耳で聞くことが大切です。
(聞こえる音の多くは、反対の脳へ伝わります)
両耳装用は自然で立体的なステレオ感覚を体験でき、高度で情緒豊かなコミュニケーションを生み出します。
左右からの聴こえ方により、右脳・左脳の動きを活発にして、感覚が豊かになります。
片耳装用
両耳装用
聞こえの範囲
左右どちらから話しかけられても聴こえ、方向感覚がわかります。
片耳装用ですと、補聴器をつけている側と、いない側のどちらから音がするかによって、聞こえが著しく変わってきます。
また、両耳に装用することで、片耳では聞き取りにくい小さな音もはっきり聞き取れ、音の方向や位置が分かりやすくなり、より自然に聞くことができます。
両耳で聞くことによって、小さな音量ではっきり聴こえるので、片耳装用に比べて耳が疲れにくくなります。
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<シーメンス>
デジミミ R
CIC(超小型耳穴式)タイプでは珍しい音量ボリュームを装備!自分にあった音量でより自然な聞こえが得られます。
<シーメンス>
デジミミ L
耳穴にジャストフィットしますから、ピーピー音(ハウリング)も起きにくいです。イヤチップは、耳垢がつまりにくい新アイテムを採用。
<パイオニア>
集音器フェミミ VMR-M77
主に会話の周波数帯域のみが増幅されるので生活雑音が抑えられ、周りの音・声や自分の声が明瞭に聞き取れます。
<オムロン>
オムロン イヤメイト(耳穴タイプ)AK-04
小さな話し声が聴きとりにくいなど、耳の少し遠い方のための聴力を補います。 目立たない耳穴式です。
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